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人が数多く持つ予言の日だ!!~キャンペーン予告~

      2016/07/10

2016/04/11 14:30

■キャンペーン予告

4月14日14:00より、キャンペーンの実施を予定しております。
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キャンペーン期間中、ランクマッチSeason3の【機体ブースト効果】の対象機体となる
「プロヴィデンスガンダム」が開発&強化できる特別なパーツをドロップする場合がございます。キャンペーンの詳細は、後日インフォメーションで告知いたします。

ついに、、ついに、、、ついに、、、

きたあああぁぁぁ!!(∩´∀`)∩

ガンダムSEED待望の初キャンペーン!!(ランクマッチは別ねw)

しかも、、、、

プロヴィデンスガンダム!!

やはり、この機体といえばガンダムSEED初のドラグーンシステム(説明は後述)

ざっくり言えば、ファンネルみたいなやつです!!

待ってました、、、待ってましたとも!!

とりあえず、テンションMAXですが、どのような性能になるのか、とても気なります!(弱くても使うze!!!)

プロヴィデンスガンダムに詳しくない方に解説いたします!

プロヴィデンスガンダムとは・・・
『機動戦士ガンダムSEED』に登場するモビルスーツ(MS)
「プロヴィデンス」は英語で「摂理」、「神意」、「天帝」を意味する。

人型機動兵器「モビルスーツ(MS)」の1機種。スペースコロニー国家「プラント」の軍事組織「ザフト」が開発した試作機で、兄弟機である「フリーダムガンダム」「ジャスティスガンダム」と同じ核エンジン搭載の高性能機という設定。円盤状の大型バックパックが特徴で、宇宙世紀系作品に登場する「ファンネル」に似た、遠隔操作式ビーム砲「ドラグーン」を多数装備している。
劇中終盤でザフト指揮官の「ラウ・ル・クルーゼ」が搭乗し、主人公「キラ・ヤマト」が搭乗するフリーダムと最終決戦を繰り広げる。

ジャスティスやフリーダムと同様に、核エンジン及び小型ビーム兵器とPS装甲等が採用されており、攻撃力、出力、運動性、防御力、稼働時間の全てにおいて在来機を遥かに凌駕する性能を誇る。更にそれらを効率よく運用するため、核エンジンの稼働を実現する新装備ニュートロンジャマーキャンセラー、新OS「G.U.N.D.A.M.COMPLEX」を搭載し、マルチロックオンシステム搭載型全周囲モニター式コックピットを採用しているため、腕の良いパイロットが搭乗すれば、多数の兵装の能力を最大限に引き出すことが可能である。ZGMF-X09A ジャスティスやZGMF-X10A フリーダムと同時期に開発された機体。『SEED』に登場するMSの中でも最強クラスの戦闘性能を誇る。

外観は格闘戦を想定したことにより、全体的に重装甲でどっしりとしている。頭部には、ジャスティス、フリーダムと同様、V字型ブレードアンテナとツインアイ(デュアルセンサー/サブカメラ)を備えているうえ、ブレードアンテナ付近には搭乗者のラウ・ル・クルーゼの仮面を模した形状のフェイスカバーが存在する。

本機最大の特徴は、無線式全周囲攻防システム「ドラグーン」の装備である。これはニュートロンジャマーに阻害されない量子通信によって、MS本体から分離した複数のビーム砲端末を同時に無線誘導し、複数の攻撃目標に対し全周囲からの多重的砲撃をかけるもので、戦闘区域を単機で完全制圧することを可能としている。端末は9門のビーム砲を備えた円錐形大型タイプが3基、2門のビーム砲を装備したスクエア形小型タイプが8基搭載されており、プロヴィデンスはこれだけで計43門ものビーム砲を装備していることになる。なお、このシステムは使用者(パイロット)の超人的な空間認識能力を必要とする。そのため、本機はその対応適性が確認されているラウの専用機となっている。

もともとこの機体は4本のビームサーベルを装備した格闘戦仕様となる予定だったが、核エンジンからの有り余るエネルギーの活用や、パイロットが空間認識能力の高いラウに決まったこともあって、急遽ドラグーン・システム搭載機に変更された。ドラグーン・システムの搭載は機体の基本設計が完了した後に決まったため、重量の増加に伴いスラスターの出力を強化し、機体背面及び腰部側面に、外部ユニットとしてドラグーン・プラットフォームを搭載された。後付け故、本体とドラグーン・プラットフォームをつなぐ2対のエネルギーケーブル及び一対の量子通信ケーブルが機体腹部側面から露出しているが、そのケーブル部もPS装甲で覆い、弱点となることを防いだ。ジャスティスやフリーダムでは胸部に搭載されていたコックピットが本機では腹部に搭載されており、これもドラグーン・システムの搭載による仕様変更だと言われている。本体とドラグーン・システムの同調を優先した改良が加えられた結果、運動性は以前よりも低下したとされ、完成度では他のZGMF-Xシリーズに劣ると言えるが、強力な兵装を搭載した本機の戦闘能力は、SEED中の全てのMSの頂点に立つと言える。

大気圏内での戦闘はなかったが、一部ゲームではフリーダムやジャスティス同様に大気圏内飛行能力を持っている仕様になっている。

武装

MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御用機関砲
頭部及び肩部に装備された対空迎撃用機関砲
MA-M221 ユーディキウム・ビームライフル
肩掛け式の大型ビームライフルドレッドノートのMA-M22Yを大型高出力化した改良型で、系列機のジャスティスやフリーダムのMA-M20より2世代、ゲイツのMA-M21Gより1世代新型である。大型のために取り回しにはやや難があるが、MA-M20ルプスを上回る出力を誇る。
MA-V05A 複合兵装防盾システム
対ビームコーティングシールドに大型ビームサーベルとその両脇に2門のビーム砲を内蔵した複合兵装。左前腕にはめ込む形で装備する。連合から強奪したGAT-X207 ブリッツのトリケロスを参考にしたものと思われ、同期開発のゲイツにも同じコンセプトの武器が搭載されている。一部のゲーム媒体では両脇のビーム砲からビームを発振してビームサーベルとして機能させているものもある。近接戦闘において極めて強力な武装であるが、武器としての取り回しを優先させた結果、基部となるシールド自体を小型化せざるをえず、防具としての性能は決して高くないのが欠点である。
ドラグーン・システム
本機の主力兵装。量子通信で大型を3基、小型を8基、計11基、総砲門数43門のビームポッドを無線制御する。うちバックパックに装備される小型のドラグーン2基は後継機のレジェンド同様、前方に向ける事が可能となっている。

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